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お知らせ

ゴールデンウィーク  [2023.03.08更新]

4月29日より5月5日まで休診致します。5月6日の土曜日から通常診療になります。

4月から予防接種が変わります  [2023.03.07更新]

2023年4月より予防接種がかわります。四種混合ワクチンが生後2ヶ月からになります。他のワクチンと同時接種です。生後2ヶ月、3ヶ月は5種類のワクチンの同時接種となります。なかなか変わりませんでしたがやっと意味ある月齢からの開始となります。

子宮頸がんのワクチンも4月より沢山のウイルスに対応できる9価ワクチンになります。これも待望のワクチンです。海外ではこのワクチンで子宮頸がんがすでに減少しています。この9価ワクチンは、15歳未満に接種すれば2回ですのでその点でも負荷が少ないワクチンです。すでに1回、2回接種された方も追加接種に9価ワクチンを使用できます。詳しい案内は行政からあると思います。キャッチアップの方も積極的に接種お願い致します。子宮頸がんは年間約3000人近くの方が亡くなっています。年齢の大きいお子さんの場合、夕方の接種も致します。夕方はワクチンのweb予約には限りがありますのでお電話頂ければ対応致します。留守電に入れておいて下さい。折り返しお電話致します。これらのワクチンの情報は随時更新します。

また、インフルエンザの新しいワクチンが秋から登場します。フルミストという点鼻のワクチンで基本的に1回の接種になります。このワクチンについても情報を随時更新致します。残念ながら今年の発売はないようです。来年に期待。従いましてインフルエンザのワクチンは今年も注射となります。

診療時間変更のお知らせ  [2022.12.12更新]

2023年1月17日より火曜日の診療開始時間を午前10時からに変更致します。

月曜日が休日の場合は今まで通り午前9時から診療致します。

2023年3月6日より平日の発熱外来の時間を変更します。

午前11時00分から11時半

午後の発熱外来は終了します。平日の受付は午後5時30分で終了致します。

土曜日はこれまで通りです。状況により発熱外来の時間は変更になります。

また、5月8日以降についての詳細はここで掲載しますのでお読み下さい。

院長ブログを更新しました。 [2022.11.25更新]
新型コロナ感染症診療について
院長ブログを更新しました。 [2022.10.14更新]
この冬の発熱外来について
インフルエンザ予防接種 12月27日で終了  [2022.09.27更新]

インフルエンザ予防接種を10月3日より開始致します。web予約ですが、一般診療の予約とは異なりますのでご注意下さい。インフルエンザ専用予約となります。一回目4000円、二回目3000円となります。2回目の接種は当院から指示のあった方のみです。当日、予約を受け付けることもありますので予約サイトをチェックしてみて下さい。このお知らせを読んでから予約下さい。年明けの接種は指示があった方のみ。

インフルエンザ予診票をご利用下さい。新型コロナワクチンとは同時接種致しません。

また、当院では基本的に1回接種となります。他院で1回目を接種した方は予約出来ません。ご注意下さい。無断キャンセルした方は次回の予約が出来ません。65歳以上の方は内科に受診して下さい。当院では高齢者の接種は致しません。今年は流行が早いかもしれません、12月現在少し流行しているところが出てきています。特に5歳未満の方は重症化予防のため接種お願い致します。12月末でインフルエンザ予約サイトは閉鎖されます。接種最終日は12月27日です。それ以降は接種致しません。早めの接種お願い致します。本日2022年12月27日をもって今年のインフルエンザ予防接種は終了致しました。

 

院長ブログを更新しました。 [2022.09.11更新]
コロナ記
web予約制に移行します  [2022.07.27更新]

令和4年8月1日より通常診療、発熱外来はすべてweb予約に移行致します。乳児健診、予防接種もご予約になれます。予約の仕方がわからないときはお電話下さい。現在新型コロナウイルス感染症の流行のためお電話に出ることが出来ません。予約の方法の質問は留守電に吹き込んでください。この場合は折り返しお電話します。一般診察時間では発熱の方は一切診療致しません。予約後37.5度以上ある場合はキャンセルし発熱外来へ再度予約して下さい。尚、発熱外来は当院かかりつけの患者さんのみです。申し訳ありません。現在は今までの診療が出来ない状況をご理解下さい。pcr検査目的の受診は出来ません。成人で基礎疾患ある方、50歳以上の方は必ず内科に受診して下さい。当院ではパキロビット等の抗ウイルス剤の処方が出来ません。ゾコーバは若い方で症状が強く、基礎疾患が無く、妊娠の可能性が無い方に関しては処方致します。これについてはブログをお読み下さい。その他の抗ウイルス剤を希望の方は他の医療機関を受診して下さい。発熱外来はお知らせをすべて読んだ方を前提に診察します。予約が一杯になってる場合はお電話頂いてもお受けできません。48時間以内に37.5度以上の発熱があった場合も発熱外来に予約下さい。すぐに解熱してもコロナ陽性者がいます。

また、少しでも新型コロナ感染症を疑う場合は絶対に一般外来の予約はご遠慮下さい。一般外来ではインフルエンザも含めて検査致しません。発熱外来をご予約下さい。無断キャンセルの場合次回の予約が出来なくなります。ご注意下さい。

 

電話問い合わせについて  [2022.07.23更新]

現在、新型コロナウイルス感染症の流行が拡大しています。お電話による問い合わせが多く業務に支障をきたしております。従いまして当分の間お電話のお問い合わせは中止します。ホームページお読みの上再度お電話下さい。予約出来ない等があればアナウンス後に留守番電話に入れて下さい。こちらから折り返しお電話致します。こんな状況で申し訳ありませんがよろしく願いいたします。発熱外来の時間帯は折り返しの電話も致しません。午後の場合は次の日になります。休診日前の場合は2日後になります。ご注意下さい。予防接種について予約方法がわからなければ留守番電話に入れておいて下さい。当方からお電話致します。特に土曜日午前中のお電話には対応難しいことがあります。予約一杯の場合はお電話頂いても診察できません。早めのweb予約お願い致します。また、問い合わせ等の電話は診療時間終了の1時間前までにお願い致します。午前は11時まで、午後は5時までとなります。この時間帯は折り返しのお電話は致しません。

 なお、予約システムの入れ替えを予定しております。すべてweb予約出来るようになりますので暫くお待ち下さい。この件はまたお知らせします。

→予約システム完成致しました。乳児健診、定期予防接種も含めてすべてweb予約になります。発熱外来は必ずweb予約お願い致します。

発熱の原因、治療,流行疾患の変化  [2022.07.13更新]

現在、2022年夏、発熱の流行が見られています。新型コロナを心配されて来院されていますが、1歳前後はRSウイルス、3歳前後はヒトメタニューウモウイルスが多く検出されています。小児にとってこれらのウイルスの方がコロナより重症化します。もちろん新型コロナウイルスもありますが、家族内感染等周囲で流行していることが多く保育園や幼稚園の流行状況を確認しておいて下さい。7月23日現在、小学生以上にコロナの流行が拡大しています。こどものコロナは基礎疾患が無ければほぼ軽症で済みますし、治療薬はありません。焦らず発熱外来web予約して下さい。大人も自分で検査をして自主療養という方法もあります。インフルエンザは検出されていません。解熱剤を使用するときはアセトアミノフェンを規定通りに服用して下さい。気温も暑いので脱水に気をつけて水分補給をこまめにお願いします。下痢などの症状がある場合は経口補水液を利用して下さい。手足口病も熱が出ます。11月よりコロナ再流行の兆しがあります。小学生以上はコロナの陽性率が上がってきています。12月より嘔吐下痢症、12月末よりインフルエンザA型が流行り始めています。年明けはインフルエンザの流行が見られる可能性が高くなっています。2023年年明けよりA型インフルエンザの流行が始まりました。発熱時はコロナと両方検査をしています。半数がインフルエンザでした。今後の動向が注目されます。ツインデミックという状況です。自宅で検査する場合も症状が出てから24時間以上の方が陽性になる確率が高いと思います。焦らずに検査してみて下さい。自宅で陰性で来院されて陽性になる方がおります。基本的にインフルエンザは発熱後48時間以内に抗ウイルス剤を服用しますが、当院ではコロナのパキロビット等の抗ウイルス剤の処方は出来ません。ゾコーバも限りがあるため全てのコロナ罹患者に投与できる状況ではありません。また、ワクチンをされている方にどれほど効果があるかもわかっていません。新型コロナウイルス感染症は初期に嘔吐などウイルス性胃腸炎と鑑別出来ないことがあります。症状が続く、発熱する、咳などがでるという症状が変化する場合は検査を致します。当院が休診の場合は検査出来る医療機関に受診して下さい。この場合でも症状が出てから早い場合は検査が陰性になることがありますので焦らず検査して下さい。2023年2月3日現在ウイルス性の胃腸炎がかなり流行しています。

当院でも新型コロナウイルス感染症の治療薬であるゾコーバの処方が可能になりました。かなり制限がある薬なので限られた方のみの処方となります。希望の方はご相談下さい。2023年二月中旬より新型コロナよりインフルエンザが目立ってきています。ただ今までのように爆発的に増加していると言うことはありません。マスクが効果を発揮しているのかもしれません。現在、マスクは議論されていますがインフルエンザ流行中は外さない方が賢明かと思います。また、今年はスギ花粉が多く飛ぶので症状の緩和に役立ちます。花粉症予防にもなります。インフルエンザはかなり高熱がでます。ここ二年ぐらいほぼインフルエンザが見られなかったので、高熱に慌てる人がいます。インフルエンザの高熱を解熱剤で下げることはなかなか出来ません。解熱剤の過度の使用で肝臓や腎臓が悪くなりその後遺症に苦しむことがあります。解熱剤は気をつけて使用して下さい。基本的に1日2回までです。発熱は自然な防御反応です。解熱剤を使った方が病気が長引くというデータもあります。3月に入り新型コロナウイルス感染症の流行は落ち着きを見せています。インフルエンザもそれほど多くはありません。検査をしても陰性だったり、他のウイルスが検出されたりしています。マスクはインフルエンザ予防に効果があるのかもしれません。もう暫くマスクは必要そうです。3月末での発熱はインフルエンザの他にアデノウイルス、RSウイルス、手足口病と変化してきています。

 

初診・再診の方へ

乳児用医療証をお持ちの方は、必ず診察券、保険証と一緒に受付にてご提示ください。

再診の方は、月に一度は保険証、乳児医療証の提示をお願いします。

当院で行っている治療

小児科

お子様のあらゆる疾患に対応させていただきます。予防接種・乳児健診にも対応しています。お気軽にご相談ください。

アレルギー疾患

アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギーなど

詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。

子どもの予防接種

お子さまの予防接種についての不安や疑問をお持ちの方へ

その思いを解決できたらと考え、横浜市青葉区医師会小児科医会の協力のもと、青葉区役所が作成しました。
※動画は平成27年度に作成されたものです。

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンが新たに定期接種となりました。
(平成28年4月1日以降に生まれた1歳未満のお子さんが対象です。)

「赤ちゃんを守る予防接種(解説編)」

【赤ちゃんを守る予防接種(Q&A編)】

交通案内

〒227-0053
神奈川県横浜市青葉区さつきが丘4-10 アモンクール1F
青葉台駅から徒歩10分
しらとり台バス停前近く
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診療時間

診療時間
9:00~12:00
14:00~15:00※1※2※3※2
15:00~18:00

△9:00~10:00 乳児健診・予防接種(予約制)
△10:00~12:00 一般診療(予約制)
※1 予防接種と乳児健診
※2 予防接種のみ
※3 乳児健診のみ
発熱外来、午前11時00分から12時
午15分15分から6時

休診日:木曜日 日曜日

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