お知らせ
- 院長ブログを更新しました。 [2023.08.25更新]
- 新型コロナ感染症の検査について
- 休診のお知らせ [2023.06.20更新]
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10月23日月曜日は都合により午前11時の発熱外来から診療を開始致します。よろしく願います。
- 平日は午前10時から [2023.05.29更新]
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都合により暫くの間、平日は午前10時から診療致します。申し訳ありません。
2023年10月より月曜日、水曜日は午前9時30分より診療開始します。なお、火曜日、金曜日は10時からの診療になります。
- 咳止め薬がありません,他の薬も [2023.05.22更新]
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新型コロナ感染症の流行が始まって以来通常の風邪で使用する薬剤が不足し始めました。その後、後発品も含めその種類も増え始めてとうとう成人の咳止めも無くなりました。小児の散剤が少しあるだけです。これは薬事行政の失政に始まることなのですぐには回復しません。政府は責任を取ること無く、現場に丸投げです。このような状況なので咳止めは漢方薬含めてほとんど無いことをお知らせ致します。ご理解お願い致します。その後多少入荷しました。ただ、またどうなるのか読めない状況は変わりありません。通常より短期間の処方になります。それ以外にも基本的な薬剤が不足しています。例えば、基本的な抗生物質であるペニシリンなどが種類により出荷制限がかけられ自由には処方出来ない状況です。今までのように普通の治療が出来ない状況です。7月26日、今度はホクナリンテープも無くなりました。多少、漢方薬がありますのでそちらの処方となります。薬剤によりシロップか粉薬かを選べない状況です。何か、戦前の何でも根性で乗り切れと言われているようです。喫緊の解決すべき問題はオンライン資格確認では無くこの国民に必要な薬が届かないことです。報道もずれていると思います。咳止めは散剤、シロップともほぼ無くなりました。ひどい状況ですが、これは天災ではありません。8月30日、錠剤の咳止め無くなりました。市販薬も考慮して下さい。うがった見方ですが、国は風邪では医療機関にかからないようするつもりかもしれませんね。軽症なら自分で市販薬を買って治せということでしょうかね。汚いやり方ですね。成人は自宅で発熱後24時間以上たった段階でコロナ検査をして陽性ならば市販対処ということになるでしょう。ゾコーバを検索して頂いてご自分が対象である場合は処方致しますので発熱外来に予約して下さい。ただし、当院では妊娠可能性のある年齢の女性には処方致しませんのでご注意下さい。漢方薬はありますので希望があれば処方致します。現在、以上のような状況です。よろしくお願い致します。
- マイナンバー保険証 [2023.04.03更新]
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現在、工事が全く間に合いません。国の見切り発車です。当院でマイナンバーカードが保険証として使えるようになるのは夏頃になる予定です。今まで通りの保険証とあれば乳児医療証をご持参下さい。こどもの場合、乳児医療証とマイナンバーカードの紐付けはまだ出来ていません。工事が完了したらお知らせ致します。報道の通りマイナンバーカード自体の誤りも多く見受けられ先行して始めたクリニックでも問題が見つかっているとのことです。もう少しようすを見てから始めようと考えておりますので暫くは保険証でお願い致します。
- 4月から予防接種が変わります [2023.03.07更新]
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2023年4月より予防接種がかわります。四種混合ワクチンが生後2ヶ月からになります。他のワクチンと同時接種です。生後2ヶ月、3ヶ月は5種類のワクチンの同時接種となります。なかなか変わりませんでしたがやっと意味ある月齢からの開始となります。
子宮頸がんのワクチンも4月より沢山のウイルスに対応できる9価ワクチンになります。これも待望のワクチンです。海外ではこのワクチンで子宮頸がんがすでに減少しています。この9価ワクチンは、15歳未満に接種すれば2回ですのでその点でも負荷が少ないワクチンです。すでに1回、2回接種された方も追加接種に9価ワクチンを使用できます。詳しい案内は行政からあると思います。キャッチアップの方も積極的に接種お願い致します。子宮頸がんは年間約3000人近くの方が亡くなっています。年齢の大きいお子さんの場合、夕方の接種も致します。夕方はワクチンのweb予約には限りがありますのでお電話頂ければ対応致します。留守電に入れておいて下さい。折り返しお電話致します。これらのワクチンの情報は随時更新します。
また、インフルエンザの新しいワクチンが秋から登場します。フルミストという点鼻のワクチンで基本的に1回の接種になります。このワクチンについても情報を随時更新致します。残念ながら今年の発売はないようです。来年に期待。従いましてインフルエンザのワクチンは今年も注射となります。
- 診療時間変更のお知らせ [2022.12.12更新]
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2023年1月17日より火曜日の診療開始時間を午前10時からに変更致します。
月曜日が休日の場合は今まで通り午前9時から診療致します。
2023年3月6日より平日の発熱外来の時間を変更します。
午前11時00分から11時半
午後の発熱外来は終了します。平日の受付は午後5時30分で終了致します。
土曜日はこれまで通りです。状況により発熱外来の時間は変更になります。
また、5月8日以降についての詳細はここで掲載しますのでお読み下さい。
- 院長ブログを更新しました。 [2022.11.25更新]
- 新型コロナ感染症診療について
- 院長ブログを更新しました。 [2022.10.14更新]
- この冬の発熱外来について
- インフルエンザ予防接種 12月25日で終了 [2022.09.27更新]
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インフルエンザ予防接種を2023年9月20日より開始致します。予約は15日から受け付けます。web予約ですが、一般診療の予約とは異なりますのでご注意下さい。インフルエンザ専用予約となります。一回目4000円、二回目3000円となります。2回目の接種は当院から指示のあった方のみです。当日、予約を受け付けることもありますので予約サイトをチェックしてみて下さい。必ずこのお知らせを読んでから予約下さい。
インフルエンザ予診票をご利用下さい。新型コロナワクチンとは同時接種致しません。
また、当院では基本的に1回接種となります。他院で1回目を接種した方は2回目の接種は致しません。ご注意下さい。無断キャンセルした方は次回の予約が出来ません。65歳以上の方は内科に受診して下さい。当院では高齢者の接種は致しません。今年は流行が早いかもしれません。特に5歳未満の方は重症化予防のため接種お願い致します。12月末でインフルエンザ予約サイトは閉鎖されます。接種最終日は12月25日です。それ以降は接種致しません。早めの接種お願い致します。2023年12月25日をもって今年のインフルエンザ予防接種は終了致します。年明けの接種は当院より指示のあった方のみ。今年は早めにワクチンが納入されたのと、もうすでに流行が始まっているところがあるので例年より早めの9月中から接種を始めます。ただし、まだ供給量が少ないので9月中は月水金の午後のみの接種となります。10月からは例年通りの接種になりますが、ワクチンの供給に合わせて一週間単位で予約を解放致します。インフルエンザ、新型コロナの流行によっては接種時間帯を変更することがありますので必ず予約サイトから予約お願い致します。
初診・再診の方へ
乳児用医療証をお持ちの方は、必ず診察券、保険証と一緒に受付にてご提示ください。
再診の方は、月に一度は保険証、乳児医療証の提示をお願いします。
当院で行っている治療
小児科
お子様のあらゆる疾患に対応させていただきます。予防接種・乳児健診にも対応しています。お気軽にご相談ください。
アレルギー疾患
アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギーなど
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
子どもの予防接種
お子さまの予防接種についての不安や疑問をお持ちの方へ
その思いを解決できたらと考え、横浜市青葉区医師会小児科医会の協力のもと、青葉区役所が作成しました。
※動画は平成27年度に作成されたものです。
平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンが新たに定期接種となりました。
(平成28年4月1日以降に生まれた1歳未満のお子さんが対象です。)
「赤ちゃんを守る予防接種(解説編)」
【赤ちゃんを守る予防接種(Q&A編)】
交通案内
〒227-0053
神奈川県横浜市青葉区さつきが丘4-10 アモンクール1F
青葉台駅から徒歩10分
しらとり台バス停前近く
大きい地図はこちら
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | △ | / |
14:00~15:00 | ※1 | ※2 | ※3 | / | ※2 | / | / |
15:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
△9:00~10:00 乳児健診・予防接種(予約制)
△10:00~12:00 一般診療(予約制)
※1 予防接種と乳児健診
※2 予防接種のみ
※3 乳児健診のみ
発熱外来、午前11時00分から12時
午15分15分から6時
休診日:木曜日 日曜日