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お知らせ

8月の予定  [2025.07.08更新]

8月9日、22日、23日休診いたします。また、5日、19日、26日の火曜日の午後休診いたします。5日、19日、26日は午前9時30分から診療いたします。よろしくお願いいたします。

おたふくかぜワクチン 麻疹風疹ワクチン  [2025.01.31更新]

おたふくかぜのワクチン供給が制限されました。しばらく中止とさせていただきます。再開はこのお知らせに掲載いたします。また、MRワクチンの供給もかなり不安定で小児を優先させるため成人のMR ワクチンもしばらく中止いたします。MRも急に供給が中止されることがあります。MRワクチンの2期も同様にいたします。ただし、このような状況なので行政も定期接種は2年間の猶予を与えております。焦らずお待ちいただければ必ず接種できます。当院ですべての定期接種されている方で初回MRワクチン、おたふくかぜワクチンを希望される場合はお電話ください。ワクチン入荷され次第当院からお電話差し上げます。ご迷惑おかけして申し訳ありません.

→両ワクチンとも多少入荷いたしましたので二期の接種も再開いたします。おたふく、MRとも一期の接種は今まで通り接種いたします。二期の方は当院で定期接種されている方のみなのでお電話ください。ただし、流通が不安定なため急に中止になることもあります。ご了承ください。麻疹が流行しておりますのでMRの一期は必ず接種してください。

 

院長ブログを更新しました。 [2024.09.06更新]
フルミストについて
RSワクチンを開始いたします【妊婦用】  [2024.07.10更新]

妊婦用のRSワクチンが出ました。アブリスボといいます。このワクチンは新生児、乳児のRS感染症予防に役立ちます。月齢の小さい6か月未満の子供たちはRSウイルスにかかると肺炎など入院が必要になるほど重症化します。そのインパクトは新型コロナの比ではありません。妊婦さんにワクチンをしてその抗体を胎児に取り込ませ、出生後のRSウイルスに対抗しようとするものです。乳幼児の肺炎の50%、細気管支炎の90%がRSウイルスによるといわれています。合併症として無呼吸、急性脳症、後遺症として気管支喘息があります。現在有効な治療法はありません。ワクチンの有効性は生後90日で82%でした。

接種できる対象者は妊娠24週から36週の妊婦さんです。

主な副反応は、接種部位の痛みと腫れです。まれに発熱がありますが胎児への影響はありません。

特に御兄弟がいる方はぜひ接種していただければと思います。

接種は1回のみで価格は税込み33000円です。高価格ですが効果も高く安全性もあり有用なワクチンです。

予約はお電話にて承ります。

 

麻疹風疹予防接種について【2回目接種】  [2024.03.16更新]

 

麻疹風疹の定期接種再開いたします。2回目の接種もご予約できる体制が整いました。

 

麻疹は新型コロナやインフルエンザとは比べられないほどのインパクトを子供たちに与えます。重症度は全く違う病気と考えてください。また、治療薬がありません。その点もインフルエンザ等とは異なります。とにかくワクチンで防ぐしかありません。ワクチンの効果は確実なものです。一歳になりましたら早めの接種お願いいたします。一歳児のワクチンはまだ細々と供給されています。年長児の2回目接種の時期が外れてしまった方は、行政に相談すれば一年生になっても特例で接種できます。期日過ぎてしまった方は区役所に相談してみてください。

麻疹については厚労省のホームページをご覧ください。https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
一般的な症状として発熱,咳、鼻汁、目の充血などがみられいったん解熱傾向ののちに発疹が出現します。その後色素沈着して回復していきます。ただし、現在ではワクチン接種している方が多く、典型的な症状はまず出ません。これを修飾麻疹と言っています。診断がとても難しい経過になります。10日ぐらい経過してから抗体価で判断します。このような時もウイルスの排泄はありますので周囲で抗体の少ない人は罹患します。また、麻疹に罹患するとかなり免疫力が落ちるので細菌性の肺炎、中耳炎などを発症します。まったく麻疹に対して抗体がない人は死亡することもあります。いまでも麻疹に特に効果のある薬剤はありません。脳炎,脳症といった重い後遺症を残す例もあります。特に2歳未満で麻疹に罹患すると数年から10年前後でまれな脳炎を発症することがあり致死的な経過をたどります。ワクチンが極めて有効な疾患でもあります。特に麻疹が周囲に出た場合は任意接種ではありますが生後6か月から接種出来ます。この場合、その後の定期接種は2回します。

したがってワクチンの供給が安定したらぜひ2回接種を予定してください。→年長さんの二期接種開始しました。2024年11月より当院で定期接種されている方はwebからご予約できます。ぜひ、接種してください。

 

麻疹、日本脳炎の予防接種  [2024.03.04更新]

麻疹が世界中で流行しているようです。最近、日本でも0歳児の罹患が報告されています。罹患すると重症になることがあります。現在でも麻疹に効果のある抗ウイルス剤はありません。予防接種が第一です。新型コロナの影響なのか予防接種をする人が減少しています。特に麻疹風疹の二期が減少しています。年長さんでお忘れの方は3月一杯接種可能です。それ以降は自費になってしまいます。ぜひ、忘れずに接種して下さい。ワクチンの供給が安定したら早めの接種お願いします。→2024年11月より2期もweb予約可能です。

 

日本脳炎の予防接種の接種率も低下傾向です。この疾患も抗ウイルス剤がありません。蚊がでる前に接種して下さい。通常は3歳からですが自治体によっては生後半年から接種しているところもあります。ぜひ、夏前までに接種お願い致します。

花粉症  [2024.02.27更新]

昨日から花粉症の患者さんが増えてきています。薬は必要ですが、なるべく体に花粉を取り込まない工夫をして下さい。外出するときはマスクと花粉症用メガネがあると多少症状が軽くなると思います。また、症状が出てからだと薬剤の効果が落ちます。次年度はぜひ、花粉の飛散2週間前ぐらいから治療を始めると薬剤の効果も高いようです。それでも症状が重い方は舌下免疫療法をお考え下さい。全くお薬を必要としなくなる方がいます。花粉シーズンが終わった時にご相談下さい。ただし、メーカーの都合により薬剤の確保が難しい時がありますので人数を制限させていただきます。→2025年2月現在舌下免疫療法の薬剤の供給がストップしているため新たには始められません。供給再開したらお知らせいたします。

院長ブログを更新しました。 [2023.08.25更新]
新型コロナ感染症の検査について
平日は午前10時から  [2023.05.29更新]

都合により暫くの間、平日は午前10時から診療致します。申し訳ありません。

web予約でお願い致します。なお予約時間帯に来院されない場合はキャンセルとさせていただきます。早めの来院お願いいたします。

マイナンバー保険証  [2023.04.03更新]

現在、工事が全く間に合いません。国の見切り発車です。当院でマイナンバーカードが保険証として使えるようになるのは夏頃になる予定です。今まで通りの保険証とあれば乳児医療証をご持参下さい。こどもの場合、乳児医療証とマイナンバーカードの紐付けはまだ出来ていません。工事が完了したらお知らせ致します。報道の通りマイナンバーカード自体の誤りも多く見受けられ先行して始めたクリニックでも問題が見つかっているとのことです。もう少しようすを見てから始めようと考えておりますので暫くは保険証でお願い致します。

院長ブログを更新しました。 [2022.11.25更新]
新型コロナ感染症診療について
インフルエンザ予防接種 2024  [2022.09.27更新]

注射のインフルエンザ予防接種を2024年10月1日より開始致します。予約は9月24日から受け付けます。web予約ですが、一般診療の予約とは異なりますのでご注意下さい。インフルエンザ専用予約となります。注射の場合一回目4500円、二回目3500円となります。2回目の接種は当院から指示のあった方のみです。当日、予約を受け付けることもありますので予約サイトをチェックしてみて下さい。必ずこのお知らせを読んでから予約下さい。経鼻ワクチンのフルミストは一回接種になります。フルミストは9000円です。フルミストはweb予約できません。数が限られるのでお電話にて予約承ります。留守電の場合は吹き込んでおいてください。こ当院からあらためてお電話いたします。フルミストは2歳から18歳まで可能です。ただし、全く初めてのワクチン接種の場合はフルミストでも2回接種となります。フルミストは2回目も9000円となります。フルミストのブログを必ずお読みいただいた後に予約の電話お願いします。フルミストは当院かかりつけの方のみです。フルミストは入荷次第の予約となります。入荷したらお知らせいたしますのでしばらくお待ちください。10月7日、入荷しました。ご希望の方はお電話ください。

インフルエンザ予診票をご利用下さい。新型コロナワクチンとは同時接種致しません。

また、当院では基本的に1回接種となります。他院で1回目を接種した方は2回目の接種は致しません。ご注意下さい。無断キャンセルした方は次回の予約が出来ません。65歳以上の方もご予約できますが必ずweb 予約をしてください。今年も流行が早いかもしれません。特に5歳未満の方は重症化予防のため接種お願い致します。12月末でインフルエンザ予約サイトは閉鎖されます。接種最終予定日は12月25日です。それ以降は接種致しません。早めの接種お願い致します。ワクチンの供給量によってはそれより早めになる可能性があります。ただし、当院より2回目接種を指示されている方の分はご用意してあります。年明けの接種は当院より指示のあった方のみ。今年は早めにワクチンが納入されたのと、もうすでに流行が始まっているところがあります。早めの接種お願いいたします。10月からは例年通りの接種になりますが、ワクチンの供給に合わせて一週間単位で予約を解放致します。インフルエンザ、新型コロナの流行によっては接種時間帯を変更することがありますので必ず予約サイトから予約お願い致します。

 

web予約制に移行します  [2022.07.27更新]

令和4年8月1日より通常診療、発熱外来はすべてweb予約に移行致します。乳児健診、予防接種もご予約になれます。予約の仕方がわからないときはお電話下さい。現在新型コロナウイルス感染症の流行のためお電話に出ることが出来ません。予約の方法の質問は留守電に吹き込んでください。この場合は折り返しお電話します。一般診察時間では発熱の方は一切診療致しません。予約後37.5度以上ある場合はキャンセルし発熱外来へ再度予約して下さい。尚、発熱外来は当院かかりつけの患者さんのみです。申し訳ありません。現在は今までの診療が出来ない状況をご理解下さい。pcr検査目的の受診は出来ません。成人で基礎疾患ある方、50歳以上の方は必ず内科に受診して下さい。当院ではパキロビット等の抗ウイルス剤の処方が出来ません。ゾコーバは若い方で症状が強く、基礎疾患が無く、妊娠の可能性が無い方に関しては処方致します。これについてはブログをお読み下さい。その他の抗ウイルス剤を希望の方は他の医療機関を受診して下さい。発熱外来はお知らせをすべて読んだ方を前提に診察します。予約が一杯になってる場合はお電話頂いてもお受けできません。48時間以内に37.5度以上の発熱があった場合も発熱外来に予約下さい。すぐに解熱してもコロナ陽性者がいます。

また、少しでも新型コロナ感染症を疑う場合は絶対に一般外来の予約はご遠慮下さい。必ず、発熱外来を予約して下さい。一般外来ではインフルエンザも含めて検査致しません。場合により再度予約の取り直しをして頂きます。。無断キャンセルの場合次回の予約が出来なくなります。その後のお電話も折り返し致しません。予約時間は時間厳守でお願い致します。予約時間から10分過ぎたら無断キャンセルと判断致します。ご注意下さい。キャンセルする場合は早めに連絡を下さい。その分お待ちの方に回せます。

 

電話問い合わせについて  [2022.07.23更新]

現在、新型コロナウイルス感染症の流行が拡大しています。お電話による問い合わせが多く業務に支障をきたしております。従いまして当分の間お電話のお問い合わせは中止します。ホームページお読みの上再度お電話下さい。特に発熱の場合は発熱外来についてを必ずお読み下さい。予約が不明で出来ない等があればアナウンス後に留守番電話に入れて下さい。こちらから折り返しお電話致します。こんな状況で申し訳ありませんがよろしく願いいたします。発熱外来の時間帯は折り返しの電話も致しません。午後の場合は次の日になります。休診日前の場合は2日後になります。ご注意下さい。予防接種について予約方法がわからなければ留守番電話に入れておいて下さい。当方からお電話致します。特に土曜日午前中のお電話には対応難しいことがあります。予約一杯の場合はお電話頂いても診察できません。折り返しの電話も致しません。他の医療機関も探して下さい。早めのweb予約お願い致します。また、問い合わせ等の電話は診療時間終了の1時間前までにお願い致します。午前は11時まで、午後は5時までとなります。これ以降の時間帯は緊急と判断される以外折り返しのお電話は致しません。再度、通常の時間帯にお電話下さい。

 

→予約システム完成致しました。乳児健診、定期予防接種も含めてすべてweb予約になります。発熱外来は必ずweb予約お願い致します。発熱患者さんは発熱外来以外診療致しません。新型コロナを疑う場合は必ず発熱外来に予約下さい。電話の受付時間は診療開始後から午前11時、午後は5時までです。

駐車場閉鎖  [2022.07.04更新]

令和4年7月末で駐車場が閉鎖になります。車でご来院の方は近隣の駐車場をご利用下さい。8月1日以降、駐車券をお持ちになれば当院で100円、またさつき薬局を利用されれば100円補助致します。コロナワクチンは除外致します。

発熱外来予約【必読】  [2022.07.01更新]

発熱外来も含めて全てweb予約になっています。現在電話に出られません。予約された方は以下の文書をお読み頂いたことを前提に診察します。時間厳守でお願いします。

1.当院かかりつけの方とその両親。50歳以上や成人で予防接種を受けていない方は内科、50歳以下でも基礎疾患のある方は必ず主治医に受診して下さい。当院では抗ウイルス剤の処方が出来ません。ゾコーバは処方出来ますがかなり制限があります。ご希望の方は受診時におたずね下さい。発熱外来の予約がいっぱいの場合,当院に定期的に受信されてる方はお電話ください。診療可能な場合があります。ただし、必ずということではありません。

2.転居されてきた小児。ただし必ずお電話の上予約して下さい。お電話なしの予約はキャンセル致します。

3.抗原検査等は発熱後約24時間してからの検査となります。当院では抗原定性検査となります。その前だと陰性になることが多くあります。早めの検査、PCR検査を希望の方は他の医療機関等を検討してください。インフルエンザも同様です。

4.現在、検査キットがウイルスの種類によってはないものがあります。また、保険診療上全てのウイルスの検査は出来ません。

5.48時間以内に37.5度以上の発熱があった場合は、発熱外来に予約して下さい。一般診療の時間に予約が入った場合は予約をキャンセルと致します。また、コロナを疑う場合は必ず発熱外来をご予約下さい。周囲にコロナ感染者がいる場合、発熱がなくても必ず発熱外来に予約して下さい。

6.キャンセルはなるべく早くお電話下さい。無断キャンセルの場合次回の予約が出来なくなります。ご注意下さい。予約がいっぱいな時はお電話頂いても診察できません。折り返しのお電話も致しません。早めに次の日を予約して下さい。このような状況な為、お電話による予約は受け付けません。遅れる場合はお電話下さい。予約時間10分過ぎた場合はキャンセルと致しますので再度予約して下さい。

7.咳止めのお知らせも必ずお読み下さい。2023年9月1日改定しています。

8.現在、発熱外来は午前のみとさせていただきます。

花粉症治療  [2021.01.29更新]

そろそろスギ花粉が飛び出します。症状が出る前から治療を始めるとそのシーズンは軽くなります。早めの受診お願い致します。また毎年症状が重い方は根本治療である免疫療法がありますのでおたずね下さい。当院では舌下免疫療法を行っております。2023年は多く飛ぶ予想が出ています。早めの治療で乗り切りましょう。舌下免疫療法も秋から行うと次の年の花粉症が軽くなる方がいます。2023年11月現在、薬剤不足で新しく免疫療法が始められません。ダニに対しても同様です。薬不足がここにも影響しています。

予防接種のお願い  [2021.01.08更新]

再度緊急事態宣言が発出されました。前回の宣言の後予防接種の遅延がみとめられそれによる病気の発生が認められました。こどもの定期接種の病気はこどもにとって非常に重症な疾患です。重い後遺症や場合によっては死亡もあり得る感染症です。是非接種時期を遅らせないようお願い致します。新型コロナでこどもたちに死亡は出ていません。また、症状がありながら受診を遅らせこじらすことも見受けられます。当院では発熱外来をもうけておりますので早めの受診お願いします。受診が遅れ通常見られない病態になってしまう患児もいます。予防接種は不要不急ではありません。病気にかかってからでは効きません。どうぞその点確認の上いつも通り予防接種をしていただきたく思います。

HPVワクチン接種再開  [2020.05.22更新]

Hpvワクチン接種を再開致します。以前子宮頸がん予防ワクチンと言っていた物です。副反応の問題で接種が急減していますが、子宮頸がんで亡くなる方が年に3000人近くいる事実を考えると国の対応はあまりにも遅いと思われましたが、2022年6月からやっと積極的勧奨となりました。新型コロナワクチンとはえらい違いです。

使用ワクチンはガーダシル4価です。世界標準とはなぜか回数が違います。

 

3回接種(日本の標準方法)

もちろん定期接種ですので無料ですが、対象年齢は小学校6年生から高校1年生になります。またキャッチアップ接種も可能です。この対象の方は期限がありますので早めに接種して下さい。

 

子宮頸がんについては下記のホームページをご参照下さい。

http://kanagawacc.jp/

本日の報道では9価のワクチンが2023年4月にも定期接種になりそうです。もしこれが定期接種に組み込まれるのであればこのワクチンがベストだと思いますので、接種時期についてはご相談下さい。9価は4価より効果が高いと言われています。ただ、キャッチアップの方は待たない方がいいと思います。本日、2022年11月8日正式に来年度から定期接種として9価ワクチンで15歳未満は二回接種になりました。予防接種のお知らせをお読み下さり、是非接種して頂ければと思います。子宮頸がんは若年者において新型コロナより桁違いに死亡者を出しています。

ホームページ開設のお知らせ  [2019.05.29更新]

当院のホームページを新たに開設いたしました。

順次、内容を更新していきます。よろしくお願いいたします。

初診・再診の方へ

乳児用医療証をお持ちの方は、必ず診察券、保険証と一緒に受付にてご提示ください。

再診の方は、月に一度は保険証、乳児医療証の提示をお願いします。

当院で行っている治療

小児科

お子様のあらゆる疾患に対応させていただきます。予防接種・乳児健診にも対応しています。お気軽にご相談ください。

アレルギー疾患

アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギーなど

詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。

子どもの予防接種

お子さまの予防接種についての不安や疑問をお持ちの方へ

その思いを解決できたらと考え、横浜市青葉区医師会小児科医会の協力のもと、青葉区役所が作成しました。
※動画は平成27年度に作成されたものです。

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンが新たに定期接種となりました。
(平成28年4月1日以降に生まれた1歳未満のお子さんが対象です。)

「赤ちゃんを守る予防接種(解説編)」

【赤ちゃんを守る予防接種(Q&A編)】

交通案内

〒227-0053
神奈川県横浜市青葉区さつきが丘4-10 アモンクール1F
青葉台駅から徒歩10分
しらとり台バス停前近く
大きい地図はこちら

診療時間

診療時間
10:00~12:00
14:00~15:00※1※2※3※2
15:00~17:30

△9:00~10:00 乳児健診・予防接種(予約制)
△10:00~12:00 一般診療(予約制)
※1 予防接種と乳児健診
※2 予防接種のみ
※3 乳児健診のみ
発熱外来、午前11時00分から12時
午15分15分から6時

休診日:木曜日 日曜日

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