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新型コロナ感染症診療について

[2022.11.25]

11月末において、医療状況が変化しています。まず、抗原定性検査がインフルエンザも含めて自宅で可能になりそうです。次に新しい国産の飲み薬、ゾコーバが販売されると言うことです。検査ですが発熱後24時間ぐらい経ってからの方が結果は確実性を増します。検査は必ず国の推奨がある検査キットを使用して下さい。コロナであれば自分で行政に報告できます。行政のホームページで確認して下さい。薬が必要な場合は受診が必要となります。コロナの飲み薬【ゾコーバ】の処方は12月中旬以降可能になると思いますが、詳細が不明です。軽症の方総てに処方すればすぐになくなってしまうと思います。どのような患者さんに投与したらいいのかも含めて検討中です。副作用の情報も出てきていません。大勢の患者さんに使用した場合思いがけない副作用が出ることもあります。非常に併用禁忌、注意が多い薬です。薬を毎日使用している患者さんは、主治医に受診して下さい。また、対象者が軽症者ということは自宅療養と矛盾します。軽症者に使用して重症化が明らかに低いとか、後遺症が少ないとかが証明できれば使用を考えます。当面は様子見しようかと思います。ワンクール10万円の薬です。5類になったらどのくらいの患者さんが希望されるのかも興味があります。また、インフルエンザであれば抗ウイルス剤が必要の場合も発熱外来にご予約下さい。現在、オンライン診療はしておりません。

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